腎移植体験談

腎移植体験談


1989年膠原病と診断され、2001年には透析を開始、
2003年3月に実母より生体腎移植を受けました。
この経験を自分なりにまとめて残しています。
ひとつの例として参考にしていただければと思います。

2009年2月にムスメを出産することができました。

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移植後7年・出産後1年のデータ2010.02.09*03.08


検査項目正常値 2010.02.09 2010.03.08
BUN 尿素窒素 8~20 24.6 H 16.6
CRE クレアチニン 0.40~0.80 1.04 H 1.02 H
TP 総蛋白 6.7~8.3 6.8 7.7
UA 尿酸 2.0~7.0 5.6 6.7
T-cho 総コレステロール 130~220 202 190
WBC 白血球 3500~9000 6910 6010
HGB ヘモグロビン 11.0~15.0 11.6 11.8
HCT ヘマトクリット 32.8~44.8 37.4 38.0
Protein 蛋白 - - +/-
Glucose - - -


久しぶりにデータを更新。
妊娠中にガタガタだった数値も、ほぼ妊娠前の状態に戻りました。
薬は相変わらず出産後に調整したまんまですが。

出産後のデータ2009.03.03*04.07


検査項目正常値 2009.03.03 2009.04.07
BUN 尿素窒素 8~20 23.7 H 20.1 H
CRE クレアチニン 0.40~0.80 1.14 H 1.11 H
TP 総蛋白 6.7~8.3 6.6 L 7.0
UA 尿酸 2.0~7.0 8.0 H 7.0
T-cho 総コレステロール 130~220 247 H 214
WBC 白血球 3500~9000 7090 7510
HGB ヘモグロビン 11.0~15.0 11.4 12.0
HCT ヘマトクリット 32.8~44.8 35.7 37.2
Protein 蛋白 - - -
Glucose - - -

妊娠中のデータはこちら
妊娠中の貧血と蛋白尿は出産後すぐに改善。
帝王切開手術で1L程度の出血があったそうですが、輸血もせずにすみました。

妊娠中に良くなっていたクレアチニン値は元通り。残念。


メドロール錠4mg
プログラフカプセル1mg
セルセプトカプセル250
ガスターD錠20mg
ペルサンチン錠100mg
アルファロールカプセル0.5μg  
フェロミア錠50mg
ビオフェルミン錠剤
マグラックス錠250mg
メバロチン錠10

副腎皮質ホルモン剤
免疫抑制剤
免疫抑制剤
胃薬
尿蛋白を減少させる
ビタミンD
鉄剤
整腸剤
便秘薬
コレステロールを下げる  
妊娠前 
1
6
-
1
-
-
-
-
-
-
妊娠中 
1
6
-
1
1
1
1
適宜
適宜
-
出産後 
1
6
4
1
1
1
-
-
-
0.5

妊娠希望のため減らしていた免疫抑制剤は復活。
以前体調が悪くなって避けていたセルセプトを試してみることに。
結果特に問題なさそうなので、そのまま続行です。

しばらくこれまでのような、のんびりした生活を送ることはできないけれど、
家族のために元気でいたいと思うようになりました。

移植後のデータ2008.04.07*06.23


検査項目正常値 2008.04.07 2008.06.23
BUN 尿素窒素 8~20 13.2 18.4
CRE クレアチニン 0.40~0.80 1.01 H 1.00 H
TP 総蛋白 6.7~8.3 6.7 6.9
UA 尿酸 2.0~7.0 6.3 6.7
WBC 白血球 3500~9000 11780 H 13710 H
HGB ヘモグロビン 11.0~15.0 6.3 12.7
HCT ヘマトクリット 32.8~44.8 37.7 38.9
Protein 蛋白 - - -
Glucose - - -

前回も少し書いたけれど、やはり微妙に数値は悪くなってきてます。
今回は先生に腎生検を勧められてしまいました...う~ん...

必要なのは重々承知。
でも今はまだやりたくない個人的な理由があります。
緩やかにでも良くなって行けばいいんだけど。

カロリーとナマモノ

2008.03.19
松山に泊まりで遊びに行ってきました。
オットはさっさと夜の予定を入れてしまったので、ワタシも

junさんにお願いして飲みに連れて行ってもらうことに。

その前に先日手術したばかりのNさんをちらりとお見舞い。
経過も順調、元気そうでよかった
今まで会った中で一番笑って、一番しゃべってました

手土産は移植患者さんには定番の「水分」。
何も考えずにビタミンウォーターとお茶を選んで持参したのですが...
ちょうど居合わせた主治医にしっかり成分を確認されて「カロリーが多過ぎ!飲んじゃダメ。持って帰って」と怒られてしまいました...置いてきたけど...

移植後のカロリー制限厳しいんですね...
自分は手術のあと食べられるのが嬉しくて、何もかも美味しくて、食べたいがままに口にしていました。
「太らないように気をつけて」と確かに主治医に言われてましたが...「おデブちゃんにはならないように」程度だと勝手に解釈してました。
結果、食欲はずっと止まらずメタボです....
その後junさんと食事へ。
ちょうと卒業式と重なってどこも人はいっぱい。
「値段がわかんないけど美味しいから」と、メニューに値段が載ってなくて、着物で出迎えてくれるようなちょっと敷居の高いお店に案内してもらいました。

かきかき
どれも美味しかったー♪
料理もお酒も♪

写真は牡蠣。
にんにくバターにトマトソースが添えられてました。
珍しいよね。エスカルゴみたい。

手前はおススメにごり酒。

貝類は塩味が強くて苦手なのですが、牡蠣は別。
特に生が好き。

移植後はちょくちょく"あたって"ました...
刺身やら鯖寿司やらも食べては戻していました...

その頃TVで肝移植のドキュメントを見ていたら「移植後は免疫抑制剤を飲むのでナマモノは食べられません。」と...
...
だから最近しょっちゅうあたるのね!と納得。
1年もすれば薬の量も減り、そんなこともなくなりましたが、本当あの頃は....
その後もスポーツバーと、中世のお城のような内装に貴族のような店員さんが並ぶバーもはしご...とても楽しい夜でした♪
junさんちょこちょこランチを食べに行ったり、お互いの家に遊びに行ったりしたことはあったけれど飲むのは初めて。
ずっと一緒にいても、ずっと一緒に笑っていられるような人です。

でも話しているといつもワタシは自分が恥ずかしくなります。
junさんは移植コーディネーターという目標に向かってまたひとつ駒を進めていました。

きっと3年後にはきちんと夢をかなえているだろうと思います。
友達でいられることを誇りに思える人なのです。

新しい病院

オットの転勤で地元に戻り、移植手術をしていただいた先生にまた診ていただくことになりました。
ワタシが手術を受けた時は、友達に「この病院じゃなきゃだめなの?」と聞かれたぐらいに老朽化著しい病院でしたが...(以前に撮った写真がありました。)

高知医療センター高知医療センター

現在はホテルのような明るいロビーや、広すぎてガラガラ感すら感じる待合や廊下のある大きな医療センターに変わっています。





さてワタクシ早速入院してしまいました。


医療センター医療センター入院フロアは「ほがらか」「すこやか」「のびやか」という名前がついてます。
ワタシが入院したのは「さわやか」です。

可愛いイラストがそこら辺中に描かれてました。

インフルエンザだったのでたった2泊のお泊りでしたが、すぐに熱も引いたので快適な入院生活でした。
後で病院内に図書館やインターネットのできる場所があると知って残念。
(ベット脇のモニターでも定額料金でインターネットはできましたが....)
最上階にあるらしい海の見えるレストランもまだ利用してないし...
せっかくの新しい施設なので、病院ではありますが満喫していくつもりです。

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